庄司 菜穂
自分の可能性に気づける場所。それが、アコムという会社。

自分の可能性に気づける場所。それが、アコムという会社。

#新卒入社 #営業本部 #若手 #チャレンジ #感謝の言葉

プロフィール

萱岡 拓也 萱岡 拓也 Takuya Kayaoka

入社のきっかけ

インターンシップで感じた、
自分らしく働ける社風。

就職活動では、「自分を隠さずにいられる場所であるか」「思ったことを素直に言える場所であるか」を重視していました。そんな中、記憶に残ったのが、アコムのインターンシップ。若手社員でも堂々と自らの仕事を自分の言葉で語っていたのが印象的でした。また、インターンシップの期間中、少ししか会話していなくても、私の名前と顔を覚えてくださり気軽に声をかけてくれる社員ばかりで感動したのを覚えています。
実際の選考でも、わたしの話に親身になって耳を傾けてくれましたし、前回の面接の内容を覚えてくれていました。
「こんなに温かい社風の会社なら私らしく働くことができる」、そう確信して入社を決意しました。

現在の仕事内容

「ありがとう」の声を聞くために
応対の質を高めていく。

現在は、梅田支店※で窓口業務を担当。新規の申し込みや契約内容の変更手続き、入金・貸付など業務は多岐に渡ります。この仕事のおもしろさは、お客さまごとに対応をアレンジするところ。お話好きな方もいれば、お悩みをうまく言葉にできない方もいます。いかに一人ひとりに寄り添ったコミュニケーションを取れるかどうかが力の見せどころです。
応対の質を高めるため、アコムでは応対の記録を上司に確認いただいてフィードバックをもらうことができます。その結果、お客さまから「萱岡さんを頼ってよかった」といった声を頂けるようになってきました。「1日に何回『ありがとう』のお言葉をいただけるか」、そんな目標を立てながら日々業務に励んでいます。
※梅田支店を含む有人店舗は2023年3月をもって閉鎖。

成長・挑戦エピソード

お客さま第一義を実践するために
悩むことは、大切なこと。

入社して数ヶ月が経った頃、上司との面談で「悩みはあるか?」と聞かれました。そのとき「悩みはない」と答えたんです。すると「それは自分のことしか考えていない証拠。お客さまのことを考えていれば自然と悩みが生まれるはずだ」と言われて衝撃を受けました。たしかに周りに関心を持てていなかったのも事実。そこから、自分軸から相手軸へと視点を変えるようになりました。
たとえば、お客さまと接しているときに「この方は何を考えているんだろう」「今、声のトーンが変わったのはなんでだろう」と意識する。そうすることで、ご案内の質を高める余地が生まれます。自分には成長する「可能性」がある。そう気づかせてくれた上司には感謝しかありません。

今後の目標

チャレンジを続け、成長する。
そんな背中を見せていきたい。

周りに良い影響を与えられる存在になりたいと考えています。
アコムは若手であっても挑戦できる風土が整っている会社。「やりたい」と手を挙げたことに対しては機会を与えてくれるんです。たとえば、窓口業務では「案内する幅を広げたい」と言ったら、新しい案内内容に応じたフォローをしてくれます。また、「採用活動に貢献したい」といったらリクルーターに応募することもできます。そうしたチャンスを無駄にすることなく、一つひとつ自分の力に変えていきたいです。
これからは、後輩も入ってきます。自分からチャンスを掴みに行って成長していく、良いロールモデルとなれるよう、積極性をもって取り組んでいきます。

中途採用